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「ちょいモテ上司」のコンセプト

自分を磨くちょいモテ上司に求められる条件は!「問題の本質を見極める鋭い思考力とこまめでまろやかな気遣い」「相手の視線に立ったコミュニケーション」


モテる上司にはそれなりの理由がある。 セミナー風景写真
外見だけではない何かが。
内面にある何か。
内面と外見がマッチしている。

ベースとなるのは、相手への関心の強さ。
愛されるより愛する気持。先に好きになる。
相手の言葉に耳を傾ける。
相手の気持ちに関心を持つ心。
好意を持って聞く。
廊下であったら必ず声をかける。
小まめでまろやかな気遣い。

好かれていることを良いプレッシャーにする。
自分を慕ってくれている人をがっかりさせないために仕事も、人一倍がんばる。でも、あくせくはしない。
冗談を言いながら、タフに動き回る。
何より短時間で本質を見極める思考力に優れ、部下の抱える問題に親身に対応する。

自分を慕ってくれる人をがっかりさせないため、外見にも気を使う。
ネクタイ、スーツは当然毎日変える。節度をもっておしゃれにチャレンジ。
過度に流行は追わない。自分の身の丈にあったおしゃれ感を持つ。
気がつくとめがねも丸くなっている。「滝廉太郎だ」と言われながら、自分の顔に馴染ませていく。
作業のためにはいていたジーンズ姿に、「ワンサイズ下のジーンズの方がすっきりしますよ」と言われると、次の作業日にはちゃんとワンサイズ下のジーンズを履いてきて、「これでどう?」とチェックを受ける。

おしゃれをするのは、モテたいためではなく、慕ってくれる人の期待に応えるため。
おしゃれには清潔感が欠かせない。
作業をする時は、エプロンをするこまかな気遣い。エプロンをすることで、思い切り作業に取り組める。作業と言えども手を抜かない、がんばる姿勢に気負いはない。といっても自然ですがすがしい。

「人は見た目じゃないよ。心だよ」という人もいるが、残念ながら見た目も絶対大切。
最近、「いくつになってもかっこよく、かわいいオヤジ」や「ちょい“変わる”オヤジ」を目指して、パーソナルスタイリストなどが話題になっている。おしゃれをするのはとてもよい。モテないよりモテる方がよいに決まっている。どの会社にも憎たらしいほど「モテるやつ」がいる。モテるおとこにはそれなりの理由がある。モテる上司とおなじスーツ、同じネクタイ、同じ髪型をすれば、同じようにモテるようになるか。残念ながらそううまくはいかない。
「人は見た目」ではあるが、借り物の見た目はすぐに見破られる。
いつまでもモテる上司になるには、内部から鍛えよう。相手への関心、相手の視線に立ったコミュニケーション、相手のためのリーダーシップ・スキル。ステキな会話をするにはトレーニングが必要。そして何より本質を見極める思考力。
おしゃれは、慕ってくれる人をがっかりさせないために、慕ってくれる人の期待に応えるためにする。そのためにはエステにも通う。もてたいではなく、がっかりさせないためにフェイシャルをしよう。
いつか顔つきが変わる。そして、自然なおしゃれを。


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